ヤングマシン9月号の別冊付録がNSR250Rの特集で見応えあった。(それに釣られて買ったとも言う)
表紙に使われた色の濃いロスマンズカラーの88のSP・・・いま見ても最高だ!(^-^)
そして本誌ではスクープとして新型の情報をあれこれ載せてくれてるんだけど・・・出るとしてもたぶん不格好で出て来るGSX-R250よりCBR250RRのスタイリングにそそられました。
もしホンダが本気のモデルを投入してくるなら「出たとこ買い」してもいいかなってくらい。
もちろん市販に向かうとデザインがだいぶ後退するんで、その後退加減が気になるけど80万円くらいの値付けで性能も装備も強気にやってほしいよ。
秋の東京モーターショーでお目見えするとの噂だけど、デザインも含めどの程度信用していいものか・・・あのまんま出て来れば250ccクラスが盛り上がるの必至。